骨移植・結合組織移植
当院では可能です!
今までは、顎骨の高さや厚みが少ない場合インプラント治療を行なうことは出来ませんでした。しかし、現在は、「サイナスリフト(上顎洞底挙上術)」や、欠損した骨組織を再生させる「GBR(歯槽骨増大)法」などによってインプラント治療が可能になっています。
しかし、それらの技術はハイレベルなもので、歯科医院によっては出来ない場合があります。(当医院ではもちろん可能です。また当院はPRPと呼ばれる組織再生の為の高度先進医療をおこなっており、患者様に安心して治療が出来る体制を取っています。)他の医院では「インプラントは無理」といわれた場合でもあきらめないで、一度、当医院にご相談ください。
ソケットリフト手術
左右の頬骨には上顎洞という含気洞(空気穴)の様なものがあります。大臼歯を失って長期間経つと、上顎洞が大きくなり、インプラントを入れることができません。
5㎜の骨幅がある場合は、ほとんど骨を削ることなく、骨を押し出すことで、インプラントを埋入する事ができます。ダメージが少なく手術時間を短縮できます。5㎜以下の骨幅の場合は、サイナスリフト(上顎洞挙上術)を行います。
サイナスリフト手術
左右の上顎の奥歯の骨には上顎洞という含気洞(空気が入る部分)があります。歯がない場合この穴が大きくなりインプラントを入れようとしても、入らないことがあります。この場合、自家骨か人工骨を入れます。この方法により、インプラントを埋入する事が可能になりました。



骨移植・結合組織移植
骨の量・質が十分でない場合、インプラントを入れることができません。骨をつくるために、メンブレンという膜を利用して骨を再生し、その幅や高さを増した部分にインプラントを埋入します。強度が増し、インプラントに自然感を与えます。
また、歯ぐきの凹凸感を与える為に、歯肉の移植(結合組織移植)を行うことがあります。通常は歯はこのように骨に囲まれた丈夫な環境にあります。しかし、歯周病のため、骨が無くなると骨は薄くなり、通常ではインプラントが出来なくなるか、たとえインプラントを入れても長持ちしません。
そのため図のようにインプラントの周りに丈夫な骨を再生させる必要がでてきます。当院ではこのような高度の技術に多くの経験と実績があります。

グラフト・グラフトレス
骨移植を行なう場合・行わない場合の比較
| 比較項目 | 骨移植を行なう (グラフト) |
骨移植を行なわない (グラフトレス) |
|---|---|---|
| 外科的浸襲 | 大きい | 小さい |
| 治療期間 | 約9~12ヶ月後 | 約3~4ヶ月後 |
| 治療費 | +骨移植、骨造成費用 | 通常通り |
| 感染リスク | 高い | 低い |
| 手技的難易度 | 高い | 高い |
| 審美性 | 高い | 高い |
| 長期的予後 | ? | 通常通り |





